列車の特徴・車内
駅のホームでバーベキュー
道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」は、地元食材を使ったグルメが魅力のひとつ。途中の茂辺地駅では、バーベキュー「いさりび焼」をホームで味わうことが可能です。
パスタやパン、スイーツもほかに用意されるほか、上磯駅や木古内駅では買い物が楽しめます。
おもな運転区間
道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」は、函館駅(北海道函館市)と木古内駅(北海道上磯郡木古内町)を、JR函館本線、道南いさりび鉄道線経由で結びます。函館~木古内間の往復が1運行で、走行距離は82.8kmです。
おすすめツアー(旅行商品)
道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」は、ツアー専用列車(団体列車)です。日本旅行から発売されているツアー(旅行商品)の購入で乗車できます。
日本旅行「鉄道の旅」
- 「『ながまれ海峡号』に乗ろう!」のページで、1名から参加できるプランが発売されています。
- 新観光列車「ふたつ星4047」「あをによし」に乗る!
- ★いま注目★ 新観光列車「ふたつ星4047」「あをによし」のツアーが登場。「『36ぷらす3』『ふたつ星4047』西九州新幹線『かもめ』3つの列車でめぐる九州鉄道紀行 3日間」「近鉄観光特急『あをによし』近鉄特急『ひのとり』嵯峨野トロッコ列車 信楽 日帰り」などが発売されています。

「古都・奈良」イメージの新観光列車「あをによし」
上記のツアーは、定員に達したなどで募集終了の場合があります。
予約・料金・運転日・時刻表
道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」の予約方法、料金、運転日、時刻表について、詳しくは日本旅行「鉄道の旅」をご覧ください。