C11形蒸気機関車123号機の復元を完了 7月から「SL大樹」はSL3両体制に 東武

記念乗車券・グッズも発売

東武鉄道が2022年6月16日(木)、C11形蒸気機関車123号機の復元作業が完了し、7月18日(月・祝)から観光列車「SL大樹」「SL大樹『ふたら』」の機関車として営業運転を開始すると発表しました。

復元が完了したC11形123号機(東武鉄道ニュースリリースより)

復元が完了したC11形123号機(東武鉄道ニュースリリースより)

これにより、東武鉄道は「SL大樹」「SL大樹『ふたら』」をC11形207号機、C11形325号機とあわせて、SL3両体制で運行する体制になります。同一形式のSL3両保有は、日本国内で唯一だそうです。

また、C11形123号機の営業運転開始を記念し、2022年7月18日(月・祝)から「C11形123号機営業運転開始記念乗車券」が、東武線のおもな駅で発売されます。

硬券3枚が1セットになっており、C11形123号機の搬入からボイラー復元までの道のりをたどった記念乗車券になっているとのこと。価格は1セット1000円です。

2022年7月1日(金)からは、「SL大樹 C11形123号機復元記念扇子」も新鹿沼駅、下今市駅、東武日光駅、鬼怒川温泉駅で発売。価格は1本300円で、400本が用意されます。