台風被災の大井川鐵道「SLかわね路号」「きかんしゃトーマス号」12月運転再開

列車の運転日、時刻、内容は、災害などで変更の場合があります。乗車の際は、鉄道会社の公式ウェブサイトなどで情報をご確認ください。

金谷~家山間で部分開通

大井川鐵道が2022年12月16日(金)より、「SLかわね路号」「きかんしゃトーマス号」の運転を再開します。

台風15号の影響で被災し、2022年9月24日(土)から全線で運転を見合わせていた大井川鐵道の大井川本線(金谷~千頭間39.5km)。そのうち金谷~家山間の17.1kmが、12月16日(金)に復旧する予定です。

大井川鐵道の観光列車「SLかわね路」

大井川鐵道の観光列車「SLかわね路」

これにともない、「SLかわね路号」「きかんしゃトーマス号」も、新金谷~家山間で運転を再開。

「SLかわね路号」は、新金谷駅11時52分発と、家山駅12時52分発の運転で(運転日注意)、新金谷駅発の「SLかわね路号」は、終点の家山駅で千頭駅行きの代行バスへ接続します(要予約)。

「きかんしゃトーマス号」は、新金谷駅10時38分発で、家山駅まで往復の遊覧運転を楽しむ形になります(運転日注意)。

なお「SLかわね路号」は、C10形蒸気機関車8号機での運転を予定。1930年(昭和5年)に製造された、大井川鐵道の営業用SLで最も古い車両です。その直後に連結される客車への乗車を確約するプランも用意されています。