「クルージングトレイン」2023年3月引退へ 初代「リゾートしらかみ」車両

列車の運転日、時刻、内容は、災害などで変更の場合があります。乗車の際は、鉄道会社の公式ウェブサイトなどで情報をご確認ください。

「リゾートしらかみ」の初代「青池」車両

JR東日本の秋田支社が2022年12月22日(木)、観光列車「クルージングトレイン」の引退について発表しました。

「クルージングトレイン」は1997年(平成9年)、観光列車「リゾートしらかみ」の運転開始にあたって、その初代専用車両として登場(キハ40系ディーゼルカーを観光列車向けに改造)。

JR東日本の観光列車「クルージングトレイン」(掬茶 - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=101985811による)

JR東日本の観光列車「クルージングトレイン」(掬茶 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=101985811による)

その後、2010年(平成22年)に「リゾートしらかみ」としての運転を後継の新型車両(現在のHB-E300系)へ譲り、2011年(平成23年)から、「クルージングトレイン」として、おもに秋田・青森エリアの臨時列車に使われてきました。「リゾートしらかみ」車両が検査のときなど、かわりに臨時快速「五能線クルージングトレイン」として走ったこともあります。

「クルージングトレイン」の引退予定時期は、2023年3月末。今後、この「クルージングトレイン」の旅を楽しめる日帰りツアーを2023年3月4日、5日、11日、12日、19日、21日、25日、26日、31日に開催する予定とのこと。詳細は2023年1月ごろ、発表するそうです。