冬の低い乗車率を逆手に!特別企画「こじゃんと夜明けのものがたり」2月実施

列車の運転日、時刻、内容は、災害などで変更の場合があります。乗車の際は、鉄道会社の公式ウェブサイトなどで情報をご確認ください。

アテンダントの意見で企画

JR四国が2023年1月13日(金)、観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」を使った特別企画「こじゃんと夜明けのものがたり」について、発表しました。

「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」へ、高知~窪川間の往復で乗車するツアーです。「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」は、往路と復路で食事や停車駅が異なることから、往復乗車の要望が多かったといいます。

JR四国の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」(Rsa - Rsaが伊野駅で撮影, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=108513890による)

JR四国の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」(Rsa – Rsaが伊野駅で撮影, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=108513890による)

往路と復路では席替えを実施。大海を行く蒸気船をモチーフにした1号車「KUROFUNE」、空想科学上の宇宙船をモチーフにした2号車「SORAFUNE」の両方を楽しむことが可能。途中停車駅でのおもてなしも、往路のもの、復路のものとも、すべて体験、見学できるそうです。

料理は、往路で「土佐の食材を使用した創作料理~皿鉢風~」を提供。復路では、このツアーだけで楽しめる、茶わん蒸しなどの温かい料理と「久礼どれいちごのスイーツ」を提供するとのこと。

運転日は、2月4日(土)、11日(土・祝)、18日(土)、25日(土)。高知駅を12時04分に発車し、窪川駅で折り返したのち、17時53分に高知駅へ戻ってきます。

旅行代金は、1名1万9500円(大人・子供同額)。1月16日(月)から、JR四国ツアーのホームページなどで発売されます。

ちなみにこの企画は、「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」の乗車率が1月と2月は低いことから、それを逆手にとって実施するそうです。

通常は、できるだけ多くの人に乗ってもらうため、「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」のきっぷは往復ではなく、片道での販売にしているそうですが、乗車率が低いならとアテンダントからの意見があり、実現したといいます。