近鉄「とばしまメモリー」2月登場 内外装を鳥羽・志摩エリアの魅力で装飾

列車の運転日、時刻、内容は、災害などで変更の場合があります。乗車の際は、鉄道会社の公式ウェブサイトなどで情報をご確認ください。

「なみ」「うみ」の2編成が登場

近鉄と三重県鳥羽市、志摩市が2023年1月18日(水)、ラッピング列車「とばしまメモリー」の運転開始について発表しました。

鳥羽・志摩の魅力を発信するためのラッピング列車で、近鉄と鳥羽市、志摩市が協働でデザインや名称を考案。鳥羽・志摩エリアの魅力をたっぷり詰め込んだ「乗って楽しい、見て楽しい」観光ラッピング列車にしているそうです。

ラッピング列車「とばしまメモリー」は、2編成が登場します(2両編成が2本)。

「とばしまメモリー なみの章」(近鉄ニュースリリースより)

「とばしまメモリー なみの章」(近鉄ニュースリリースより)

2月6日(月)から運転を開始する「とばしまメモリー なみの章」編成は、鳥羽の青々としたアクティブな海と波をイメージし、外観をラッピング。車内では、鳥羽・志摩のクリアで美しい海をイメージしたアクセサリーを吊り革に散りばめているほか、1枚ずつ模様の違う陶器タイルを観光案内に飾っているそうです。

「とばしまメモリー うみの章」(近鉄ニュースリリースより)

「とばしまメモリー うみの章」(近鉄ニュースリリースより)

2月下旬から運転を開始する「とばしまメモリー うみの章」編成は、志摩の穏やかな里海をイメージし、外観をラッピング。車内では、同様に鳥羽・志摩のクリアで美しい海をイメージしたアクセサリーを吊り革に散りばめているほか、座席シートに、気持ちよく泳ぐ小さな魚の群れをデザインしているそうです。

運転区間はそれぞれ、伊勢中川駅(三重県松阪市)と賢島駅(三重県志摩市)のあいだが中心ですが、伊勢中川~近鉄名古屋間を走る場合もあるとのこと。運転期間は「当分のあいだ」といいます。

「とばしまメモリー なみの章/うみの章」(近鉄ニュースリリースより)

「とばしまメモリー なみの章/うみの章」(近鉄ニュースリリースより)

また、2月3日(金)に鳥羽駅で「とばしまメモリー なみの章」出発セレモニーが、2月4日(土)に、「とばしまメモリー なみの章」お披露目イベントが賢島駅で実施されます。お披露目イベントでは車内見学が可能なほか、志摩市の名産「あおさ」を使った「あおさ汁」も提供するそうです。

近鉄は現在、第8回エリアキャンペーン「MEET SMILE!伊勢志摩」を開催中。「この機会に伊勢志摩へお出かけいただき、鳥羽・志摩エリアの魅力がいっぱいのラッピング列車『とばしまメモリー』で、素敵な思い出を作っていただければ」としています。

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