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京都&路面電車らしい新型車両「KYOTORAM(きょうとらむ)」導入へ 嵐電

観光列車ニュース

京都を走るトラム

京都市内で嵐山本線、北野線を運行する嵐電が、2023年5月30日(火)、新型車両の導入について発表しました。

新型車両の愛称は「KYOTORAM(きょうとらむ)」。京都を走る「人と地球にやさしい」トラム(tram〈路面電車〉)が、嵐電沿線に暮らす人々の風景を彩り、また国内や世界中から「KYOTO」にやって来る観光客に、安全・快適で心に残る旅を提供するといいます。

新型車両「KYOTORAM(きょうとらむ)」イメージ(画像:嵐電)

新型車両「KYOTORAM(きょうとらむ)」イメージ(画像:嵐電)

SDGs達成にも貢献

新型車両「KYOTORAM」は、運転保安度の向上、バリアフリー対応、多言語対応などのほか、VVVFインバータ制御や回生ブレーキによって消費電力量を大幅に削減し、環境負荷低減によるSDGs達成に貢献するといいます。

1両あたりの消費電力量は、現在の車両(抵抗制御車両)の約半分になる見込みだそうです。

沿線風景に溶け込むデザイン

新型車両「KYOTORAM」の車体は、京都の歴史や古くからの「路面電車」のイメージを大切に残しつつ、沿線の「まち」「ひと」「くらし」に馴染み、「嵐電が走る街並み」がより京都らしく魅力的な風景となるよう、デザインしたそうです。

  • 嵐電のイメージカラーである京紫色を基調に、沿線の風景に溶け込むシンプルなデザイン。
  • 古くからの「路面電車」や「嵐電」の車両の特徴をオマージュした、車体前後の曲線的なフォルム。
  • 窓を大きく取り、明るく、快適に沿線の風景をゆったり楽しめる車内環境。
新型車両「KYOTORAM(きょうとらむ)」イメージ(画像:嵐電)

新型車両「KYOTORAM(きょうとらむ)」イメージ(画像:嵐電)

2024年度に登場

嵐電には現在、27両の電動客車が在籍。そのうち老朽化が進んでいるモボ101形6両と、301形1両を、2024年度から2028年度にかけて順次、新型車両「KYOTORAM」におきかえるといいます。

新型車両「KYOTORAM」は、まず2024年度に1両が、2025年度から2028年度にかけて6両が導入される予定です。

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