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「おもてなし駅」発表 JR九州の新観光列車「かんぱち・いちろく」

観光列車ニュース

4つの異なる「おもてなし駅」

JR九州が2024年春から運転する新しい観光列車「かんぱち・いちろく」について、停車駅、運転時刻が発表されました。

沿線地域の人々による「おもてなし駅」の設定が特徴で、別府駅行き特急「かんぱち」、博多駅行き特急「いちろく」とも、それぞれ異なる「おもてなし駅」が用意されています。

「かんぱち・いちろく」に改造される「いさぶろう・しんぺい」

「かんぱち・いちろく」に改造される「いさぶろう・しんぺい」

別府駅行き特急「かんぱち」

博多駅発、別府駅行きの特急「かんぱち」は、次の時刻で運転されます。

特急「かんぱち」別府駅行き
博多駅12時19分ごろ発 → 田主丸駅13時22分ごろ着 → 恵良駅14時52分ごろ着 → 由布院駅15時41分ごろ着 → 大分駅16時39分ごろ着 → 別府駅16時59分着
月曜日、水曜日、土曜日運転

「おもてなし駅」は、次の2駅です。

田主丸駅(福岡県久留米市田主丸町)
約12分停車。駅舎自体がカッパの形をしている、ユニークな駅。久留米市、KAPATERIAの人々によるおもてなしを予定。列車の停車時間で、写真撮影などを楽しむことも可能。
恵良駅(大分県玖珠郡九重町)
約16分停車。列車名の由来になった麻生観八氏再興の酒蔵「八鹿酒造」の最寄り駅で、駅舎内には麻生家の業績を讃える資料などを展示する先哲史料館。九重町、八鹿酒造によるおもてなしを予定。
特急「かんぱち」運転時刻(画像:JR九州)

特急「かんぱち」運転時刻(画像:JR九州)

博多駅行き特急「いちろく」

別府駅発、博多駅行きの特急「いちろく」は、次の時刻で運転されます。

特急「いちろく」駅行き
別府駅11時00分ごろ発 → 大分駅11時22分ごろ発 → 由布院駅12時27分ごろ発 → 天ケ瀬駅13時17分ごろ着 → うきは駅13時58分ごろ着 → 久留米駅14時57分ごろ着 → 博多駅15時47分着
火曜日、金曜日、日曜日運転

「おもてなし駅」は、次の2駅です。

天ケ瀬駅(大分県日田市天瀬町)
約9分停車。駅前に天ヶ瀬温泉の手湯、足湯があり、お湯につけると文字が浮き出てくる「湯みくじ」も販売。日田市、天瀬町の人々によるおもてなしを予定。
うきは駅(福岡県うきは市浮羽町)
約20分停車。九州一の大河である筑後川と、耳納連山に囲まれた豊かな自然、歴史ある町並みが魅力的なうきは市では、四季折々のフルーツを楽しむことが可能。うきは市の人々によるおもてなしを予定。
特急「いちろく」運転時刻(画像:JR九州)

特急「いちろく」運転時刻(画像:JR九州)

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