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日本唯一の無軌条電車(トロリーバス)廃止へ 立山黒部アルペンルート

観光列車ニュース

電気バスに変更

日本唯一のトロリーバス(無軌条電車)が、2024年度で廃止されることになりました。

「立山黒部アルペンルート」のうち、標高2450mの室堂駅と、標高2316mの大観峰駅とのあいだ3.7kmを担っている、立山黒部貫光の立山トンネルトロリーバス。

この車両が更新時期を迎えるにあたり、2025年4月から電気バスへ変更する計画といいます。高地における安定走行性にくわえ、今後一層の技術革新が見込まれる分野であることなどを考慮したといいます。

立山トンネルトロリーバス

立山トンネルトロリーバス

立山トンネルトロリーバスは、1996年(平成8年)4月23日に運行を開始。以降、約28年で累計1920万人以上が乗車したそうです。

立山黒部貫光は2024年度、日本唯一のトロリーバスがラストイヤーを迎えるにあたって、記念イベントなどを実施していくとのこと。

なお「立山黒部アルペンルート」では、扇沢~黒部ダム間でも関西電力がトロリーバスを運行していましたが、2019年に電気バスへ変更。2024年度の立山トンネルトロリーバス廃止で、日本からトロリーバスが消えることになります。

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