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まるで寿司の食堂車!? 東海道新幹線で「おいしい新幹線」3月運転

観光列車ニュース
東海道新幹線のN700系

東海道新幹線のN700系

車内でお寿司やおつまみ、日本酒を堪能できる「おいしい新幹線」が、東海道新幹線で実施されます。

グリーン車へ乗車し、東京・四ツ谷の人気寿司店「後楽寿司 やす秀(みつ)」による東海道沿線エリアの魚介を中心とした肴、握りなどを、席でゆったり賞味することが可能。東海道新幹線車内での“移動の時間”が“贅沢なひととき”になる特別な機会といいます。

運転日・時刻表

この「おいしい新幹線」は、2024年3月24日(日)の「こだま721号」で実施。そのグリーン車を貸し切って、東京駅(11時27分発)から名古屋駅(14時06分着)までのあいだに、握り(10貫)、肴(6種)、日本酒(3銘柄)などが提供されます。

この「おいしい新幹線」は、JR東海とプレジデント社の雑誌「dancyu」とのコラボレーションで実施されるもので、車内では同誌の編集部長によるトークショーも行うそうです。

N700系新幹線グリーン車

N700系新幹線グリーン車

関係者コメント

「後楽寿司 やす秀」店主 綿貫安秀氏

今回の企画を聞いて、最初に感じたのは「無茶なお題だな(笑)」ということでした。食堂車でもない、新幹線の普通の車両で鮨を握るなんて。

ですが、「常に挑戦」がモットーですので、東海道新幹線史上初と聞いて、俄然燃えています。新幹線は「仕事」「旅行」など様々な理由で乗られると思いますが、僕がお鮨を握らせていただき、移動時間をもっと楽しく幸せな時間として過ごしていただけたら嬉しいです。

メニュー内容は、お鮨の定番ネタ、やす秀の人気メニュー、東海道沿線エリアで捕れる旬のネタを集めました。ご乗車いただいた皆さまに、満足していただけますよう、全身全霊全力で頑張ります!

プレジデント社『dancyu』編集部長 植野広生氏

かつて、新幹線はワクワクする乗り物でした。スピードが速く、目的地に早く着けるのはもちろん、富士山や浜名湖などの風景が流れる様子を見ているだけでも楽しかったし、食堂車で食事をするのも心が躍りました。

新幹線はただ速いだけでなく思い出や感動が生まれる空間であることを、改めて思い出してほしいのです。“移動の手段”を“ワクワクする空間”に変えることが「おいしい新幹線」企画のコンセプト。ゆっくり西へ向かう「こだま」はただ時間がかかると思っている方にも、「美味しくて楽しくて、あっという間に時が過ぎた」と思ってもらう、そんなワクワクなひとときをご提供します!

料金・予約方法

この「おいしい新幹線」の料金は、1名5万5000円。銀座の老舗和菓子店「木挽町よしや」の「どら焼き」(「おいしい新幹線」焼印付き)、日本酒 酒器(「おいしい新幹線」ロゴ付き)も含まれます。

申し込みは、ジェイアール東海ツアーズのホームページから可能(20歳以上のみ)。定員は64名です。

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