観光列車「はやとの風」運転再開!鹿児島で最後の雄姿 駅弁引換券も

鹿児島での最後の雄姿 

2020年9月から運転見合わせが続いていた、JR九州の観光列車「はやとの風」。2021年11月26日(金)には、その車両を佐賀・長崎を走る新たな観光列車「ふたつ星4047」に変身させることから、2021年度での運転終了が発表されました。

運転見合わせのまま運転終了になる可能性も考えられましたが、JR九州は11月30日(火)、「はやとの風」を12月25日(土)から3月21日(月・祝)まで、最後に運行すると発表しました。

JR九州の観光列車「はやとの風」(JR九州ニュースリリースより)

JR九州の観光列車「はやとの風」(JR九州ニュースリリースより)

運転日は、期間中の土休日と年末年始が中心。12月25日(土)から12月30日(木)までの運転分は、12月1日(水)の10時からきっぷが発売されます。

また、九州の駅弁ランキングで3年連続1位を受賞した駅弁「百年の旅物語 かれい川」と、「熊本・鹿児島 九州新幹線 駅弁シリーズ2021」で総合優勝した駅弁「花の待つ駅 かれい川」の車内引換券が、数量限定で発売されます。

車内引換券は、JR九州のみどりの窓口で、乗車2日前までに「はやとの風」指定席券を提示すれば購入できます。

また今後「はやとの風」では、記念きっぷの発売、肥薩線沿線の人たちによるおもてなし、客室乗務員が企画した車内イベントなどが行われる予定です。