見学も観光列車で 水戸岡デザイン集めた「小倉工場鉄道ランド」誕生 JR九州

社員食堂の名物メニューも用意

JR九州が2022年3月23日(水)、「小倉工場鉄道ランド」の開設について発表しました。

日本における鉄道開業150周年を記念して、北九州市小倉北区にあるJR九州の小倉総合車両センター内に、4月23日(土)オープン。JR九州のものをはじめ、数多くの観光列車をデザインしている水戸岡鋭治氏(ドーンデザイン研究所)のミュージアム、ショップも開設されます。

「小倉工場鉄道ランド」の詳細は、次の通りです。

「小倉工場鉄道ランド」マークなど(JR九州公式サイトより引用)

「小倉工場鉄道ランド」マークなど(JR九州公式サイトより引用)

水戸岡イラストレーションパースミュージアム
水戸岡鋭治氏のイラスト、原画を展示。
鉄道ショップKK
「水戸岡デザイン」のグッズや鉄道部品を販売するショップ。オークションも実施。
つばめ食堂
小倉総合車両センターの社員が使用する現役の食堂。名物メニューの「カレー」「うどん」をセットにして用意。
ドーンデザイン研究室
鉄道デザインを体験できる本や資料、サンプルが多数。
体験・見学プログラム
小倉総合車両センター構内で「ミニSL」を運行。また、センター内の施設や整備途中の車両を見学する特別ツアーを実施。

この「小倉工場鉄道ランド」の見学は、ツアーへの参加で可能です。

現在用意されているツアーは、博多駅発着で、観光列車「かわせみ やませみ」「いさぶろう・しんぺい」を使って「小倉工場鉄道ランド」を見学するもの。

ツアーの料金は、大人8600円、子ども4600円(往復JR券〈博多~西小倉〉、貸切バス、昼食、記念乗車証代を含む)。予約は、JR九州トラベルデスクで行えます。