2022年「SL銀河」予約・料金・運転日・時刻

JR東日本の観光列車「SL銀河」は、2023年春で運転を終了する予定です。
JR東日本の観光列車「SL銀河」

JR東日本の観光列車「SL銀河」

列車の特徴・車内

『銀河鉄道の夜』の世界

JR東日本の観光列車「SL銀河」が走る釜石線は、宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』のモチーフとされる路線です。

そのことから、「SL銀河」は『銀河鉄道の夜』をテーマにしており、客車の外観を星座で、車内を宮沢賢治が生きた大正から昭和の世界観で演出。車内にプラネタリウム、宮沢賢治や『銀河鉄道の夜』に関するギャラリーもあります。

JR東日本の観光列車「SL銀河」の客車

JR東日本の観光列車「SL銀河」の客車

車内販売

「SL銀河」の4号車にはショップがあり、沿線ゆかりの品などを購入することが可能です。

おもな運転区間

JR東日本の観光列車「SL銀河」は、花巻駅(岩手県花巻市)と釜石駅(岩手県釜石市)を、釜石線経由で結びます。走行距離は90.2kmです。

JR東日本の観光列車「SL銀河」運転区間(国土地理院の地図を元に作成)

JR東日本の観光列車「SL銀河」運転区間(国土地理院の地図を元に作成)

編成・座席表

JR東日本の観光列車「SL銀河」は、C58形蒸気機関車239号機と、キハ141系ディーゼルカー4両での運転です。1号車に「月と星のミュージアム&プラネタリウム」、2号車にライブラリー、4号車にラウンジ、ショップ、そして各車両に宮沢賢治や「SL銀河」などに関するギャラリーがあります。

ちなみに、キハ141系は自走も可能な車両。釜石線ではSL単独だと難しい坂道が続くため、必要に応じてキハ141系も自ら車輪を回し、SLを後押しするのです。

JR東日本の観光列車「SL銀河」シートマップ

JR東日本の観光列車「SL銀河」シートマップ

運転日・時刻表

JR東日本の観光列車「SL銀河」は例年、4月から9月ごろの土曜日に釜石駅行き、日曜日に花巻駅行きを片道運転するのが基本です。このほかにもツアー専用列車(団体列車)などとして、運転する場合があります。

発表されている運転日・時刻表

快速「SL銀河」
花巻駅10時36分発~釜石駅15時10分着。
2022年5月3日、7日、14日、21日、28日、6月4日、11日、18日、25日、7月2日、9日、16日、23日、30日、8月6日、11日、14日、20日、27日、9月10日、17日、24日運転。
全車普通車指定席。
快速「SL銀河」
釜石駅9時57分発~花巻駅15時19分着。
2022年5月5日、8日、15日、22日、29日、6月5日、12日、19日、26日、7月3日、10日、18日、24日、31日、8月7日、12日、15日、21日、28日、9月11日、19日、25日運転。
全車普通車指定席。

おすすめツアー(旅行商品)

観光列車に乗るには、きっぷを買う以外に、「ツアーの利用」も検討の価値があります。おまかせで楽できるほか、お得な特別ツアーも用意されているからです。

クラブツーリズム「鉄道の旅特集」
メニューから「SL銀河」で検索すると、「2023年で運行終了『SL銀河』と『三陸鉄道』 2日間」などが発売されています。
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上記のツアー(旅行商品)は、定員に達したなどで募集終了の場合があります。

きっぷの予約方法

JR東日本の観光列車「SL銀河」は全車指定席のため、乗車には予約が必要です。

予約方法

この観光列車のきっぷは、JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」、JR駅の「みどりの窓口」(JR東海の駅では「JR全線きっぷうりば」)、おもな旅行会社などで、乗車1か月前の午前10時00分から購入できます。

なお、JRのインターネット予約サービスでは「事前申し込み」を受け付けており、そのさらに1週間前から申し込み可能。きっぷの予約方法、買い方などについて詳しくは、次のページをご覧ください。

予約状況

この観光列車の予約状況は、JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」で確認できます。

宮守川橋梁(めがね橋)を渡るJR東日本の観光列車「SL銀河」

宮守川橋梁(めがね橋)を渡るJR東日本の観光列車「SL銀河」

きっぷの料金

JR東日本の観光列車「SL銀河」に、JRの一般的な列車と同様にきっぷを購入し、花巻~釜石間で片道乗車した場合の通常料金です。

指定席利用の場合

乗車券(1690円)と指定席券(840円)で、合計2530円です(子ども1260円)。

自由席利用の場合

自由席はありません。