2026年版【TRAIN SUITE 四季島】最低料金・最高料金は?

列車特集
この記事は広告を掲載しています
JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」
JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」

乗車に必要な最低料金、最高料金、個室(部屋)の種類、予約方法など、JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」について、分かりやすくお答えします。

情報は、災害などの理由で変更される場合があります。公式ホームページもご確認ください。

今日の運行、時刻表、通過時刻、運行区間(ルート)については、次のページをご覧ください。

「TRAIN SUITE 四季島」とは?

「TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)」は、JR東日本の豪華寝台列車です。

「クルーズトレイン」とも呼ばれる列車のひとつで、北海道、東北、関東、甲信越エリアをめぐります。

旅のコンセプトは「深遊探訪(しんゆうたんぼう)」。

ハイグレードで充実した設備、食事、サービス、演出、下車観光、特別な体験により、「TRAIN SUITE 四季島」だけの周遊旅行を楽しむことが可能です。

豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「VIEW TERRACE きざし・いぶき」「LOUNGE こもれび」イメージ(画像:JR東日本)
豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「VIEW TERRACE きざし・いぶき」「LOUNGE こもれび」イメージ(画像:JR東日本)

個室(部屋)

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」には、次の3種類の個室(部屋)があります。

  • スイート
  • デラックススイート
  • 四季島スイート

個室は、3種類あわせて17部屋を用意。定員は34名です。

スイート

「TRAIN SUITE 四季島」の標準的な個室(部屋)。

ソファーベッド、トイレ、シャワールームなどを備えます。

定員は2人、部屋の広さは約9平方メートル、室数は15です。

豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「スイート」イメージ(画像:JR東日本)
豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「スイート」イメージ(画像:JR東日本)

デラックススイート

「TRAIN SUITE 四季島」で2番目に上級の個室(部屋)。

ソファーベッド、ひのき風呂のバスルームも備えます。

1両の約半分を使った高い天井のフラットな構造になっており、定員は2人、部屋の広さは約14平方メートル、室数は1です。

四季島スイート

「TRAIN SUITE 四季島」で最上級の個室(部屋)。

1両の約半分を使った2階建てのメゾネット構造になっており、1階がベッドルーム、2階が畳敷き掘りごたつ風の和室。ひのき風呂のバスルームも備えます。

定員は2人、部屋の広さは約20平方メートル、室数は1です。

豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「四季島スイート」イメージ(画像:JR東日本)
豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「四季島スイート」イメージ(画像:JR東日本)

予約方法

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」へ乗車するには、旅行会社が発売するツアーの予約、購入が必要です。

ツアーは、「JR東日本びゅうツーリズム&セールス」が発売するもの、「それ以外の旅行会社」が発売するものに大別でき、料金や予約方法は、旅行会社やツアーの内容によって異なります。

予約方法(1)

クラブツーリズム「鉄道の旅特集」のメニューから「四季島」で検索すると、「『TRAIN SUITE 四季島』6日間 四季島客室:『四季島スイート』/4泊目:登別温泉郷『滝乃家』またはしこつ湖 鶴雅別荘『碧の座』」などが発売されています。旅の途中に楽しむ形で「TRAIN SUITE 四季島」に乗ることが可能です。

予約方法(2)

「TRAIN SUITE 四季島」公式ホームページでは、JR東日本びゅうツーリズム&セールスが発売する分のツアーが、定期的に販売されます。最新の販売は、2026年7月から9月出発分。申し込みの受け付けは、2025年10月10日(金)10時00分から、12月8日(月)18時00分までです(申し込み多数の場合は抽選)。

公式ホームページで受け付けが終了していても、クラブツーリズム「鉄道の旅特集」などの旅行会社では、別の日に運行する分の申し込みを受け付けている場合があります。

楽でおトクな列車旅

列車の旅なら、切符の手配をおまかせでき、楽なクラブツーリズム「鉄道の旅特集」はオススメです。

  • 寝台特急「サンライズ出雲」と観光列車「あめつち」2つの列車で紡ぐ山陰
  • 一度は乗りたい九州3つの観光列車「指宿のたまて箱」「36ぷらす3」「ゆふいんの森」に乗車

……などのプランが多数用意されているので、旅行計画の前にぜひ一度、チェックしてみてください。

東武鉄道の観光特急「スペーシア X」
東武鉄道の観光特急「スペーシア X」

上記ツアーは、定員に達したなどで募集終了の場合があります。

料金表

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」、その乗車に必要な料金は、コース、利用する個室(部屋)によって変わります。

各料金表は、JR東日本びゅうツーリズム&セールスが発売するツアーにおける、1人あたりの料金です。

1泊2日コース(山梨)/(長野)

客室タイプ2名1室利用1名1室利用
四季島スイート61万円91.5万円
デラックススイート55万円82.5万円
スイート44万円66万円
「TRAIN SUITE 四季島」1泊2日コース(山梨)/(長野)料金表

1泊2日コース/冬

客室タイプ2名1室利用1名1室利用
四季島スイート67万円100万円
デラックススイート63万円94万円
スイート47万円70万円
「TRAIN SUITE 四季島」1泊2日コース/冬料金表

2泊3日コース/冬

客室タイプ2名1室利用1名1室利用
四季島スイート105万円157万円
デラックススイート100万円150万円
スイート75万円112万円
「TRAIN SUITE 四季島」2泊3日コース/冬料金表

3泊4日コース

客室タイプ2名1室利用1名1室利用
四季島スイート130万円195万円
デラックススイート118万円177万円
スイート94万円141万円
「TRAIN SUITE 四季島」3泊4日コース料金表

最低料金・最高料金

「TRAIN SUITE 四季島」の最低料金は、「1泊2日コース(山梨)/(長野)」で「スイート」の個室(部屋)を2名1室利用する場合で、1人あたり44万円です。

「TRAIN SUITE 四季島」の最高料金は、「3泊4日コース」で「四季島スイート」の個室(部屋)を1名1室利用する場合で、1人あたり195万円です。

なお、「TRAIN SUITE 四季島」に乗車できるのは中学生以上です。子供料金の設定はありません。

北海道を走る豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」
北海道を走る豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」

よくある質問

Q
予約の倍率は?

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」は、安くはない料金ながら、高い人気を誇っています。

予約倍率は公表されていませんが、JR東日本びゅうツーリズム&セールス発売のツアーは申し込み多数で抽選になる、と考えたほうがよいでしょう。

複数回申し込んでも、当たらない場合があるようです。

JRE POINT ステージ」で条件を満たすと、優先で申し込めることがあります。

Q
食事の料金は?

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」、その旅で途中に味わう食事の料金は、旅行代金に含まれています。

Q
ドレスコードはある?

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」には、スマートカジュアル、セミフォーマル(ディナー時など)のドレスコードがあります。

乗車できるのは、中学生以上です。

Q
どんな内装?

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の内装は、「和」を基調に、和紙、漆、金箔、沿線ゆかりの工芸品を使用。

細やかな心遣い、独創性を、未来志向でモダンに表現した車内空間にしたそうです。

また、各車両で「四季」を表現。展望車は春、ラウンジカーは夏、食堂車は秋、各個室(部屋)は冬をテーマにしています。

豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「DINING しきしま」イメージ(画像:JR東日本)
豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の「DINING しきしま」イメージ(画像:JR東日本)
Q
デザイナーは?

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」は、奥山清行氏(KEN OKUYAMA DESIGN)がデザインプロデュース、車両デザインを手がけました。

奥山氏は、秋田新幹線のE6系、北陸新幹線のE7系・W7系といった鉄道車両のほか、スーパーカーの「エンツォ・フェラーリ」なども手がけた人物です。

Q
バスの「四季島」もあるって本当?

「専用バス」というわけではありませんが、「TRAIN SUITE 四季島」向けのバスがいくつか用意されており、下車観光時などに使用されます。

そのうち、ジェイアールバス関東、ジェイアールバス東北、富士急行のバスは、デザインを「TRAIN SUITE 四季島」と同じ奥山清行氏(KEN OKUYAMA DESIGN)が手がけました。

Q
駅に専用ラウンジがあるって本当?

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」が発着する上野駅には、専用ラウンジ「PROLOGUE 四季島」が用意されており、旅の始まり、終わりにくつろぐことが可能です。

春から秋の「1泊2日コース」で通る姨捨駅(長野県千曲市)にも専用ラウンジ「更科の月」があり、善光寺平の絶景、ドリンクを楽しめます。

Q
いつから運行されている?

JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」は、2017年(平成29年)5月1日に運行を開始しました。

ちなみに、JR西日本の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は2017年(平成29年)6月17日、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」は2013年(平成25年)10月15日から運行を開始しています。

タイトルとURLをコピーしました