2023年「スノーパル」予約・料金・運転日・時刻

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」に使われる500系電車「リバティ」

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」に使われる500系電車「リバティ」

列車の運転日、時刻、内容は、災害などで変更の場合があります。乗車の際は、鉄道会社の公式ウェブサイトなどで情報をご確認ください。

列車の特徴・車内

深夜出発&朝7時前にスキー場!

東武鉄道の「スノーパル」は、珍しい私鉄の夜行列車。時間を有効に活用し、朝からスキーが楽しめるよう、運転されている列車です。

東京都の浅草駅を23時台に発車したのち、北千住駅、埼玉県の新越谷駅、春日部駅に停車して、福島県の会津高原尾瀬口駅へ5時台に到着。連絡バスで、7時前に「たかつえスキー場」「だいくらスキー場」へ着くことができます。

浅草駅の発車時刻によって、「スノーパル23:45」「スノーパル23:55」といった列車名で運転されます。

電源・Wi-Fi完備の電車

「スノーパル」は、車両に特急用の500系電車「リバティ」を使用。無料でWi-Fiが使用でき、全席にコンセントを備えるなど、高い快適性が特徴です。

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」に使われる500系電車「リバティ」車内

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」に使われる500系電車「リバティ」車内

おもな運転区間

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」は、浅草駅(東京都台東区)と会津高原尾瀬口駅(福島県南会津郡南会津町)を、東武線、野岩鉄道線経由で結びます。走行距離は175.3kmです。

「スノーパル」は、会津高原尾瀬口駅行きの下り列車のみの運転です。浅草駅行きの上り列車は、運転されません。
東武鉄道の夜行列車「スノーパル」運転区間(国土地理院の地図を元に作成)

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」運転区間(国土地理院の地図を元に作成)

運転日・時刻表

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」は例年、1月から3月ごろの金曜日、土曜日を中心に、会津高原尾瀬口駅行きを片道運転するのが基本です。

これら「スノーパル」の運転日は、始発駅(浅草)発車時点の日付が基準です。

発表されている運転日・時刻表

「スノーパル23:45」会津高原尾瀬口駅行き
浅草駅23時45分発~会津高原尾瀬口駅5時23分着
北千住、新越谷、春日部駅に停車
ツアー専用列車(団体列車)として運転
2023年1月:6日、7日、13日、20日、27日運転
2023年2月:3日、10日、11日、17日、18日、22日、24日、25日運転
2023年3月:3日、4日運転
夏季、秋季は、同様にツアー専用列車(団体列車)として浅草~会津高原尾瀬口間を夜行運転する「尾瀬夜行」が設定される場合があります。

きっぷの予約方法

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」は、ツアー専用列車(団体列車)です。東武トップツアーズから発売されているツアーの購入で乗車できます。

おすすめツアー

東武トップツアーズ「スノーパル23:45」プラン
東武鉄道の夜行列車「スノーパル」に乗車して、スキーを楽しむさまざまなプランが、例年12月から3月ごろにかけて発売されます。
新観光列車「ふたつ星4047」「あをによし」に乗る!
★いま注目★ 新観光列車「ふたつ星4047」「あをによし」のツアーが登場。「『36ぷらす3』『ふたつ星4047』西九州新幹線『かもめ』3つの列車でめぐる九州鉄道紀行 3日間」「近鉄観光特急『あをによし』近鉄特急『ひのとり』嵯峨野トロッコ列車 信楽 日帰り」などが発売されています。
「古都・奈良」イメージの新観光列車「あをによし」

「古都・奈良」イメージの新観光列車「あをによし」

上記のツアーは、定員に達したなどで募集終了の場合があります。

きっぷの料金

東武鉄道の夜行列車「スノーパル」の料金は、ツアーの内容によって変わります。

東武トップツアーズが発売する2022年度のツアーでは、往路の「スノーパル23:45」乗車、リフト1日券、朝食、入浴、復路の乗車券のセットで、9400円からです(大人1名、浅草駅発着)。1500円追加で、1人で2席使える「ゆったり2座席利用プラン」も用意されています。