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「SATONO(さとの)」に乗ろう!【料金・予約方法を解説】

東北の観光列車
観光列車「SATONO(さとの)」イメージ(画像:JR東日本)

観光列車「SATONO(さとの)」イメージ(画像:JR東日本)

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」のきっぷ予約方法、料金、運転日、時刻表、お役立ち情報をご紹介。南東北を楽しむ観光列車の旅はいかがでしょうか。

情報は、災害などの理由で変更の場合があります。公式ホームページもご確認ください。

列車の特徴

南東北を楽しめる観光列車

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」は、各地のイベントや季節の移り変わりにあわせて、宮城県、福島県、山形県を中心に運行。大きな窓から色とりどりの風景を眺めたり、車内販売などで地域の食を味わったりしながら、鉄道の旅を楽しめます。

  • 「あいづSATONO」では、車内販売で飲食品やグッズなどが販売されます。
  • 「あいづSATONO」では、スマートフォンからの事前注文サービス「うけとりっぷ」で、お弁当やスイーツなどが販売されます。

「SATONO(さとの)」新着ニュース

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おもな運転区間

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」は、おもに次の区間で運転されます。

快速「あいづSATONO」
郡山(福島県郡山市)~喜多方(福島県喜多方市)、磐越西線経由、走行距離81.2kkm
快速「さくらんぼSATONO」
山形(山形県山形市)~左沢(山形県西村山郡大江町)、奥羽本線・左沢線経由、走行距離26.2km
JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」運転区間(地理院地図を元に作成)

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」運転区間(地理院地図を元に作成)

編成・座席表

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」は、HB-E300系ハイブリッド車両2両編成で運転されます。

観光列車「SATONO(さとの)」シートマップ(画像:JR東日本)

観光列車「SATONO(さとの)」シートマップ(画像:JR東日本)

車内・客席・設備

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」の客席は、グリーン車の指定席、普通車の指定席があります。

指定席(グリーン車)

向かい合わせ4人掛けのボックスシート、向かい合わせ2人掛けのボックスシート、窓側を向いた1人掛けのシートがあります。

観光列車「SATONO(さとの)」グリーン車(画像:JR東日本)

観光列車「SATONO(さとの)」グリーン車(画像:JR東日本)

指定席(普通車)

2人掛けのリクライニングシート、1人掛けのリクライニングシートがあります。

観光列車「SATONO(さとの)」普通車(画像:JR東日本)

観光列車「SATONO(さとの)」普通車(画像:JR東日本)

展望室

運転室の後部に用意され、運転士気分の迫力ある眺望を楽しむことが可能。乗客の共用スペースですが、2か所あるうち1号車の展望室は、グリーン車の乗客専用です。

「SATONO(さとの)」プチ情報

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」に関する、役立つかもしれないプチ情報です。主観的な情報、変わりやすい情報が含まれるため、参考までにご覧ください。

  • 「SATONO(さとの)」は、快速「リゾートあすなろ下北」「さんりくトレイン宮古」などに使用されていた「リゾートあすなろ」車両を改造し、2024年春に誕生しました。
  • 「あいづSATONO」は、会津地方伝統の「赤べこ」「起き上がり小法師」「会津木綿」で車内を装飾し、特製アロマも使用されます。
  • 「左沢」は、「あてらざわ」と読みます。

「SATONO(さとの)」が走る地域には、鶴ヶ城、猪苗代湖、蔵王温泉、喜多方ラーメン、サクランボといった、さまざまな見どころ、美味しいものがあります。

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喜多方ラーメン

喜多方ラーメン

運転日・時刻表

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」は、南東北エリア各地で土曜日、日曜日、祝日を中心に、1日1往復の運転が基本です。

  • 途中駅の時刻は、一部の駅のみ掲載しています。

磐越西線での運転日・時刻表

快速「あいづSATONO」喜多方駅行き
郡山 10:05発 → 会津若松 11:40着/45発 → 喜多方 12:01着
磐梯熱海、猪苗代、会津若松駅に停車
2024年04月:土曜日、日曜日運転(27日、28日を除く)
2024年05月:土曜日、日曜日、祝日運転
2024年06月:9日までの土曜日、日曜日運転
快速「あいづSATONO」郡山駅行き
喜多方 15:32発 → 会津若松 15:53着/58発 → 郡山 17:16着
会津若松、猪苗代、磐梯熱海駅に停車
快速「あいづSATONO」喜多方駅行きと同じ日に運転
観光列車「SATONO(さとの)」(画像:JR東日本)

観光列車「SATONO(さとの)」(画像:JR東日本)

左沢線での運転日・時刻表

快速「さくらんぼSATONO」左沢駅行き
山形 11:15発 → 寒河江 11:39着/50発 → 左沢 12:02着
北山形、羽前山辺、羽前長崎、寒河江駅に停車
2024年06月:15日からの土曜日、日曜日運転
快速「さくらんぼSATONO」山形駅行き
左沢 14:06発 → 寒河江 14:17着/21発 → 山形 14:47着
寒河江、羽前長崎、羽前山辺、北山形駅に停車
快速「さくらんぼSATONO」左沢駅行きと同じ日に運転

きっぷの予約方法・予約状況

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」は、全車指定席のため、乗車には予約が必要です。

ツアーで予約

観光列車へ乗るには、「ツアーの利用」も検討の価値あり。面倒なきっぷの手配が不要で、おまかせで楽できるほか、お得な特別ツアーも用意されているからです。

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  • 上記のツアーは、定員に達したなどで募集終了の場合があります。

通常のきっぷを予約

「SATONO(さとの)」への乗車に必要なきっぷは、「乗車券(運賃)」と、グリーン車の指定席に乗車する場合は「グリーン券」、普通車の指定席に乗車する場合は「指定席券」です。

  • 「SATONO(さとの)」は、普通車の指定席に乗車する場合、指定席券を購入すれば、「青春18きっぷ」でも乗車できます。
  • 乗車区間によっては、乗車券として「Suica」「PASMO」「ICOCA」といった交通系ICカードを使うこともできます。

この観光列車のきっぷは、JR東日本のネット予約サービス「えきねっと」、JR駅の「みどりの窓口」、おもな旅行会社などで、乗車1か月前の同じ日の午前10時00分から購入できます。

予約状況は、JR東日本のネット予約サービス「えきねっと」で確認可能です。

きっぷの予約・購入方法について、詳しくは次のページをご覧ください。

観光列車「SATONO(さとの)」(画像:JR東日本)

観光列車「SATONO(さとの)」(画像:JR東日本)

きっぷの料金

JR東日本の観光列車「SATONO(さとの)」に、通常のきっぷで片道乗車した場合の、大人1名あたりの料金です(税込み)。

郡山~喜多方(グリーン車指定席利用)
3520円(乗車券1520円、グリーン券2000円)
郡山~喜多方(普通車指定席利用)
2360円(乗車券1520円、指定席券840円)
山形~左沢(グリーン車指定席利用)
2510円(乗車券510円、グリーン券2000円)
山形~左沢(普通車指定席利用)
1350円(乗車券510円、指定席券840円)

子どもの料金について、詳しくは次のページをご覧ください。

割引きっぷ

旅のルートなどにもよりますが、JR東日本が用意している割引きっぷを使うと、観光列車の旅をお得に楽しめる場合があります。